韓国の反日は差別だ!

韓国への反論をするための方法を提供

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目を通すのは過去の新聞記事!

ご覧頂きましてありがとうございます。
沈丁花(ちんちょうげ)と申します。

私の詳しいプロフィールは
こちらの動画をごらんください。


日韓関係はどうしてこうなった?



最初は韓国にムカついていないか?
という話を書きました。


それに対して、

韓国がなぜ反日なのか?
それを言語化しなければならない

と書きました。
最初の記事に関してはこちらをご覧ください

そして2回目は
韓国にムカついても、
ヘイトはダメだと書きました。

2回目に関してはこちらをご覧ください



そして3回目は
我々の中にある贖罪意識=マインドブロックを解除する
必要性について書きました。

前々回についてはこちらをご覧ください。


そして前回の記事についてはこちらをご覧ください。


我々のやることは
日本人の名誉を守ること

そのためには
多くの日本人を説得しなければならない。

そのためには
説得力のある言葉を言語化しなくてはならない。

そのためには
知識と論理力が必要である。

そのためには
自身の贖罪意識というマインドブロック
解消しなければならない。

こういうことを書きました。

そして正しい知識を入れることで、
マインドブロック=日本統治時代は良かった
という認識が生まれるでしょう。

その正しい知識を入れるにはどうするか?

それは終戦
韓国人の対応や意見を知ることです。

なぜなら日本の統治時代は良かったのなら、
そこには必ず韓国人の反応があるからです。


事実、日本が戦争に負けそうになっている時、
当時の朝鮮人は反乱を起こしませんでした。

これは朝鮮人が、
日本人に協力的だからでしょう。

ちょっと考えて欲しいのです。

日本時代が本当に弾圧された時代だったら、
日本人の協力的になるでしょうか?


日本人に弾圧されて、
協力したいと思うでしょうか?

むしろ日本人の足を引っ張ろうとするでしょ。

1944年6月 ノルマンディ上陸作戦から2カ月
8月にパリは解放された。

この時、パリではストライキによるサボタージュ
またレジスタンスの蜂起が行われた。


このように本当に抵抗する意思があれば、
抵抗をするのです。

しかし朝鮮半島では最後まで、
組織的な抵抗運動はありませんでした。

つまり日本の統治時代に対して
朝鮮人は憎しんでいなかった

こういうことでしょう。




もしかしたら
こう考えるかもしれません。

その時は弾圧されていたので、
反対運動ができなかったんだ。

そうかもしれません。


ではこういう記事はどうでしょう。
これは195312月の新聞記事の抜粋です。

たとえば街の店に入る。
日本人ということがわかると主人が
「まあ奥に入って座りなさい」といった調子で
温かい空気を感じる 

これは日本の新聞記者が韓国に駐在し、
そこでの体験を書いています。

この記者は行政は日本に厳しいと書いていますが、
一般の民衆は非常に温かいと書いています。


これは1953年です。
終戦8年後ですよ。

店の店主がどういう経歴かわかりませんが、
間違いなく日本統治時代を知っているでしょう。

その人が日本人を温かく迎えている。

これは終戦前ではなく、です。


先程書いたように、
終戦前なら日本人に反抗できないこともあります。

しかし終戦後です。
それも終戦8年後という時期に、
日本人を温かく迎えるとはどういうことか?

それは日本時代が
悪い時代では無かった証拠ではないか?


我々は日本人が悪いことをやったと
思い込んでいます。

きっとあなたも思っているでしょ。


しかしそれが違うとすれば、
まったく嘘だとすればどうでしょう。


違う世界が見えてきませんか?



以前は私も

韓国人が怒っているのは
真摯に謝罪しないからだ。

こう思っていました。


その私がどうして意見をえたのか?


山崎豊子という作家がいます。
有名な作家なので、名前はご存知でしょう。

山崎豊子の代表作と言えば「不毛地帯」です。

この作品はシベリアに抑留された
日本軍人をモデルにしています。
そのモデルは伊藤忠商事
瀬島龍三さんだと言われています。

彼は戦前、参謀本部に所属して作戦を立てていました。

その瀬島さんは戦後はシベリアに抑留されました。
そして11年間の抑留後に日本に帰ってきます。

彼が帰ってきた時はまさに浦島太郎状態でした。

そりゃそうでしょう。
戦前戦後と激変する世の中で、
11年間も外国で抑留されていたのですから。

いくら頭脳明晰な瀬島氏でも
戸惑うことが多かったと思います。

そして瀬島氏が現状を理解するためにやったことが、
新聞を読むことでした。

それも戦後の新聞を
全部読むことでした。

彼は新聞の縮刷版のページをめくって、
この11年間に日本で起きていたことを知るのです。

そして11年間の空白を埋めたのです。

新聞はいい加減というイメージもありますが、
その当時書かれたものなので、
現在ではわからない雰囲気を伝えているものです。

当時の状況を知るのなら、
新聞を読むことが一番理解できます。


その話を知った私は…
戦後の新聞を読むようにしました。

その中にある記事を読んで、
その当時の雰囲気を知ろうとしたのです。


新聞記事を読むこと、
新聞の縮刷版を読むことを
長年続けていったのです。

その中で私の目を見開かされる記事に出会いました。




韓国への贖罪意識=マインドブロックを打破する昔の記事57選はこちら




それが先程の記事です。

1953年12月4日の朝日新聞の記事で、
日本人記者と韓国人記者の対談でした。

1953年なので終戦から8年後です。
その時の韓国人が日本人を温かく迎えている。
それについて韓国人記者も問題視していません。

当時としては当たり前の認識でした。



このような記事に接することで、
これまでの自虐史観は間違いだと確信できました。

この記事と接したことを境に、色々な記事を、
特に1950年代中心に漁っていきました。

そうすると、全く違った風景が見えてきました。

・韓国の民衆は決して反日ではなかったこと、
・むしろ親日だったこと、
・日本の文化に接したいと強烈に思っていたこと、
・むしろ他国の反日が激しいこと、
・韓国政府が積極的に反日教育をしていたこと

などがわかってきます。


結局、戦後日本の歴史教育
嘘だらけだったのです。


それが昔の新聞記事を
読むことで理解できたのです。


 
私はその後1945年から80年代までの朝日新聞で、
韓国関係の記事はすべて目を通しました。


すべてです。

記事はもちろん、コラムや特集、社説なども含めてです。
(ただし読者投書欄は除く)。

その中で分かったことが、戦後の嘘だったのです。





韓国への贖罪意識=マインドブロックを打破する昔の記事57選はこちら




韓国に対して反発する気持ちはわかります。

私がそうだったように、
彼らに対してムカついているでしょう。

でも、ただムカついているだけではダメなのです。

そんなこと何の役にも立たない、むしろ有害です。
感情に任せた行動は他人の共感を得ることができず、
また反感を買うだけです。

必要なのは正しい知識です。

その正しい知識を得て、
それをしっかり言語化することで、
多くの日本人を説得できます。


正しい知識を入れる方法は多々あります。
しかし確実に当時の新聞記事を読むことで
あなたのマインドブロックは崩れるでしょう。

そして贖罪意識を
解消することができます。


それに基づく正しい批判こそが韓国には有効なのです。
もちろん韓国は根拠を挙げた反論を無視します。

しかし周りで見ている人は
どうでしょうか?

周りで見ている多くの日本人は、
自虐教育による贖罪意識にまみれています。

彼らは知らないのです。
日本の統治時代の朝鮮半島が善政だったことを。


しかし私は知っています。
それも当時の新聞を読みこんだからです。
長い時間をかけて読み込んだからです。

どのくらいの時間をかけたのかというと、
トータルで年以上の時間をかけて、
縮刷版と取り組んできました。

そして確信しました。
この方法は非常に使える…と。

そのためにぜひ皆様にも
この方法を推薦したいと思います。

当時の…特に50年代の記事を読み込むことで、
自虐史観から完全脱出することができるでしょう。




韓国への贖罪意識=マインドブロックを打破する昔の記事57選はこちら




しかし忙しいあなたが、時間をかけて、
新聞の縮刷版を読み込むことは無理でしょう。

それは私が身に染みて理解しています。

縮刷版は厚いので、1日籠って読み込んでも
数冊ということもザラなのです。

つまり土日使ってやっと1年分しか読めない
ということも普通にあります。

そういうことを忙しい皆様に
やれということは無理でしょう。

大体、休日は遊びたいものです。
もしくは寝ていたいものです。

特にデスクワークの人たちに、
毎日、資料とにらめっこしている人たちに、
土日も新聞と向き合えとは言えません。


そこでその手間を省きました。
私がピックアップしたのです。

多数の記事の中から必要と思われる記事を57ほど抽出しました。

もちろんこの記事はほんの一部です。
もっと紹介したい記事はたくさんあります。
しかしそんなことをしていればキリがありません。
それ故に57程度に絞らせてもらいました。

この記事を読めば、
◎韓国民衆が日本に反発していなかったこと
◎韓国政府が反日世論を形成していったこと
◎歴史問題など、後付けで作られたこと
在日コリアンが、どれほど危険だったか
◎韓国には誠意は不要である

ことなどがわかります。


そして記事だけ読んでも
その当時の状況がわからないと思い、
記事毎に解説をつけています

この記事は50年代を中心にしていますが、
当時の状況は今とかなり違っています。

そのために理解しにくいところもありますが、
当時の状況を理解するため説明文を付けました。

これを読めば、当時の状況が理解できるでしょう。

現代から60年以上前の状況を想像しつつ、
正確な知識を得ることが可能になります。


この資料から学んで欲しいことは、
何よりマインドブロックを解除して欲しい。

マインドブロックとは心理的な壁です。
日本が韓国に悪いことをやった
という壁があると何を言っても無駄になります。

そして結局
「とにかく謝ればいい
となるのです。

そうではなく日本の朝鮮統治は善政だったと、
はっきり理解することです。

善政であるがゆえに、
終戦後の韓国人が反日ではなく、
むしろ日本人に優しかったのです。

当時の記事を読んで、
自分の心を解放してください。

ところでこの記事は
ほとんど朝日新聞(一部日経新聞)です。

なぜ朝日新聞かというと、
現在全国紙で一番自虐的な新聞だからです。

その朝日新聞が昔は全く別のことを書いていました。

先に引用した津島特派員の報告もそうです。
「韓国人が日本人を温かく迎える」
という報道をしているのです。
 
あの朝日新聞が…です

そういう面で朝日新聞の記事を取り上げることで
マインドブロックを壊すのに役立つでしょう。

これが産経新聞では
「右翼新聞だから当然」と解釈されてしまいます。

だから朝日新聞の過去記事を
参考にするのが一番いいのです。


ただしこの記事をピックアップするには
かなりの時間がかかっています。

また入力作業も馬鹿になりません。

そのような労力と時間をかけて提供するので、
その分、金銭的な援助はお願いしたい。



韓国への贖罪意識=マインドブロックを打破する昔の記事57選はこちら



ただし購入していただいた方には
ガッカリさせません

それだけの自信があるものですが、
記事を購入して頂いた方に、
サポートをつけさせていただきます。

記事を読んで頂くだけで
理解できるようには書きましたが、
それでも理解できない場合は、
その旨、質問してください。

購入から1か月
記事関係の質問にはすべて答えます


それから沈丁花
過去記事を全て目を通したので、
それなりに知識があります

そのため韓国関係の質問には
それなりに答えられると思います。

記事を購入して頂いた方には
購入から同じく1か月
韓国関係の質問には何でも答えます。

ただしこれは「答えられる範囲で」と
させていただきます。


先程の記事関係は、
沈丁花自身がセレクトし、読み込んだ記事ですので
答えることは可能ですが、

他の質問は内容によっては難しいかもしれません。
ただしほとんどの質問に答える自信はあります

いつでもメールで質問してください。




またほかにもあります。

あなたは他人と韓国関係のことで
議論になったことがありませんか?

その時にヤバかったことはありませんか?

「根拠を出せ」と言われて、
根拠を出せなかったことが。

それで論破されそうになったことが。

それは悔しいでしょう。

そのような時には連絡をください。

沈丁花が資料を調べて、
あなたに提示します。


ただし○○の何ページと指定するだけですよ。

コピーなどしたら、
かなり時間がかかるし、
お金もかかります。

そのようなことはできませんが、
どこにこのような記述があるというだけなら、
沈丁花が調べて、あなたをサポートします。


※できるだけ早く返答はしますが、
 調べる時間を3日ほど頂きます。
※必ず提示できるわけではありません。
※「慰安婦はいなかった」のような
 不可能な反論には資料を提示できません。
 その際はお断りします。



韓国への贖罪意識=マインドブロックを打破する昔の記事57選はこちら



ところで正しい知識については分かった。
説得する言葉の言語化はどうなった?

こう思いませんでした?
もちろん忘れていないですよ。

前回のメールでは
他人の真似するのが一番と書きました。

その他人とは、
私、沈丁花です。

沈丁花は20年近くに渡って
韓国の反日を見てきました。

そして考えてきました。

そしてその内容を発表してきました。
それは以下です。

こちらがブログです。
そしてツイッターです。
YOUTUBEです。
※もうすぐ消されそうですが。


この内容から学んでください。

しかしブログでも300記事以上
動画も100動画以上あります。

もちろん全部見ていただければ、
嬉しいのですが、そうはいかないでしょう。

だからその考えをまとめて10ほどの動画にしました。

もしよろしければ、
このうちの1つの動画だけでも、
無料送らせていただきます。


下記メールアドレスから、
「動画希望」と書いて、送っていただきましたら、
この動画だけを無料で送ります。

chiezo04252016@yahoo.co.jp


そして動画をご覧になって気に入ったら、
ぜひメールをください。
ほかの動画と合わせて別途ご購入いただけます

この動画群をご覧になれば、
頭の整理ができて、
・韓国が反日の理由
・韓国の反日が差別である理由
・なぜ日本人が反日をするのかという理由
・韓国と反日日本字を道理化すべきか?
・そして日本人の真の敵とは?

これらが理解できるでしょう。




最後にまとめます。

正しい知識と説得の言語化をするには、
過去記事で勉強するのが一番。

この記事のサポートとして、
・1カ月間の記事質問受付
・1カ月間の何でも質問受付。
・1か月間の反論サポート

これらをつけさせていただきます。

反論サポートは3日ほど時間がかかりますが、
それ以外は24時間以内に返答を予定しています。
※予定が遅れそうならその旨連絡します


それから動画を購入希望される方は、
上記の3点のサポートにプラスして、
スカイプでの指導も行います。

希望時に30分程度を考えております。




また最後に、

沈丁花に直接話を聞きたいという人は、
その旨連絡ください。

メールアドレスは
chiezo04252016@yahoo.co.jp まで

「直接対話希望」と書いて、送ってください。

出張およびスカイプで、
話をすることを考えます。

ただしこれらは別料金となっています。
メールでの連絡の際に相談させてください。

因みに沈丁花は東京在住ですので
その旨ご了解ください。


以上です。

今後ともよろしくお願いします。


韓国への贖罪意識を克服するための過去記事57選はこちらsinjitsu.thebase.in