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日本で行われている自虐史観の”洗脳”!それを払拭する方法とは?


◎日本人は洗脳されている
◎洗脳のキーワードは“加害者”
◎それを解消する方法

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韓国の無礼を怒らない日本人

例えば、韓国人が日本人のあなたに対して「真摯な謝罪をしろ」という。
あなたはどういう反応をしますか?

1「申し訳ない」と真摯に反省する
2「いつまで謝るんだ?」と反発する

 どちらですか?



日韓関係が良くない。

このことについて異論がある人はいないでしょう。
戦後、70年以上たち、多くの交流を重ねてきている日韓が、
いまだに良くない関係であることは、両国にとって不幸なことです。

これまで両国の関係者は多くの努力を重ねてきました。
そして多くの約束をしてきました。
しかしその中には全く顧みられずに、反故同然となっているものもあります。


2015年日韓で約束されたのは、慰安婦の日韓合意です。
日韓間の懸案事項である慰安婦問題で、日韓両国政府が合意して、
今後この問題で相手を非難しないという約束をしました。


しかしその後にできた文在寅政権では、実質上その約束は反故にされました。
建前上、文大統領は「日韓合意は破棄しない」と明言していますが、現実は違います。

反故にされているのも同然です



また今から20年ほど前、1998年には当時の小渕首相と金大中大統領との間で、
日韓パートナシップ宣言(日韓共同宣言)が行われ、日本の謝罪および、
それを受け入れるとの金大中大統領の言葉が書き込まれました。

それに対して、新しい教科書をつくる会(つくる)の教科書が
検定を通ったことへの抗議として、韓国国会は全会一致で
共同宣言の破棄を求めました(韓国政府は破棄せず)。


またそれに先立ち、1965年に結ばれた日韓基本条約では、
初めて日韓で国交正常化が成し遂げられましたが、
その中では「完全かつ最終的に」解決したものとすると謳われています。

しかし実際にはその後に何度も蒸し返しが起き、そして現在に至っています。
このようなことが繰り返されているのが現状だといえましょう。


ところでこのようなことが繰り返されているのに、
あまり日本では反発が起きていません。
今回の慰安婦の日韓合意こそ、ある程度の反発がありましたが、
その前の日韓パートナシップ宣言などではほとんど問題になっていません。

それどころか、繰り返される韓国側の約束違反、嘘、デタラメといった
裏切り行為に、政治家や官僚だけでなく、国民一般にも
それほど多くの反発は起きていません。

それはどうしてでしょうか?

その理由は洗脳です



洗脳による自虐史観の植え付け

私たちは日本国内で洗脳されているのです。
そして韓国に「反発してはいけない」と教えられるのです。

これは日本で生活していると、普通に起きていることで、
誰でも自然に洗脳されています。
その上で洗脳されている事実は本人にも理解されていません。

洗脳とはそういうもので、洗脳されていると思えば、
それは洗脳ではありません。
洗脳されている自覚症状がないまま、
自分の意思で行動していると思わされているのです。


そして当然…
あなたも洗脳されている。
自覚の無いままに!


戦後、日本においては洗脳が行われていました。
その中で何が日本人に植え付けられたのかというと、
自虐史観です。

つまり日本を殊更悪く言う教育、
悪く考える教育が行われていたのです。

それ故に韓国側の、
日本に対する約束違反や無礼な行動の数々に反発しないで、
むしろ積極的に迎合するようになっているのです。


「戦後の洗脳」と言われると、
あなたはウォーギルトインフォメーションプログラム(WGIP)
ことかと思うかもしれない。

しかし…それは違う!
決してWGIPではない。

WGIPとは、保守系の評論家である江藤淳氏が最初に発表したもので、
GHQが日本を占領していた時代に行っていた
「日本国民に罪の意識を植え付けさせるための宣伝計画」です。

現在の保守系の人の中には、このWGIPによって、
日本人に罪の意識が植え付けられ、自虐的な教育が行われ、
殊更、日本の悪口を言う人たちが出てきている、と主張する人もいます。
そして自虐史観を克服するため、WGIPの呪縛を断ち切ることが必要だという。


確かにWGIPはあった。
GHQ時代ではそのようなラジオ放送が流されていたこともある。
しかしそれが洗脳における決定的な役割を果たした訳ではない。


例えばGHQは1952年にはその役割を終えて日本で権限を失った。
その後、日本は66年(2018年現在)にわたり、
自主的な政府が政治を行っています。

その政府は、日本国民が選んだ国会議員が総理大臣を指名して、
その総理大臣が組閣をして内閣を作り、
その内閣が全ての行政府を取り仕切っています。

つまり日本国民の意思が政府に反映されている。

その日本政府がGHQ時代の影響力を維持しているとは無理がある。
その後、66年間の活動で如何様にでもリカバリーができるのです。


日本人が自虐史観を認識して、
それを克服するように努力することができるのなら、
60年も待たずに早々に克服が可能だったでしょう。
しかしその間でも自虐史観が維持されており、
現在でもその状況は変わりません。


つまりGHQによるWGIPの責任ではなく、
戦後日本の意識によって、自虐教育が維持されてきたのです。

その際に行われていたのが洗脳なのです。

では戦後の日本における洗脳とはいったい何だったのか?

そのことを記す前に、洗脳とは何だろうか?





洗脳とは?

洗脳とは外的な力を用いて、ある人の思想や主義を根本的に変えさせること。
本来は暴力的な力を使っていたが、のちには薬物や映像等を使って、
本人にも気が付かないうちに考えを変えさせることをいう。

洗脳をする場合はいくつか方法があるが、
その意味する段階は2段階に分けられる。
それは脳の抵抗の弱体化教化です。


例えば洗脳について書かれた古典的名著である
「洗脳の科学(リチャード・キャメリアン)」によると、以下のように書いています。

洗脳は二つのプロセスから成り立っている。
第一は「抵抗を弱める」ための過程  ~略~  
第二は、教化の過程で、転向させる目的で使われる説得のメカニズムである。


この過程は必ずしも順番が決まっている訳ではない。
順番が逆になることもあれば、両方一緒に行われることもあります。


いずれにせよ、(洗脳する相手の)脳の抵抗を弱めて、
人の意見を聞きやすくして、そして説得・教化をするのです。
以下は脳の抵抗を弱めることを「条件付け」、
新たな考えを教えることを「教化」と言う言葉を使う。


洗脳をする際に「条件付け」を行い、脳の抵抗を弱めて、
「教化」をして、新たな価値観を教え込んでいく。
これが洗脳である。


そして「条件付け(脳の抵抗を弱める)」のためには、
対象に対して「精神を混乱させ、頭を興奮状態に置かせる」ことが必要となります。

これまで信じてきたことが信じられなくなる。これまでの価値観が崩壊して、
現実を受け止められなくなる。
これこそが洗脳の第一段階である。



例えばこれほど大掛かりでなくても、恋人に振られた時のことを考えてみる。

ある女性がいて、男性と付き合っていた。
その女性は男性が大好きで、結婚しようと思っていた。
そして男性も自分のことが好きだと感じていた。

しかしその男性は別の女性と結婚する。

女性としては受け止め難い。
これまで彼のことを信じて、結婚するものと思っていた。
確かにそんなことを、男性は言わないのだが、決して2人の間に問題はなかった。

それなのに女性はフラれた。

そこにあるのは精神を混乱させ、現実感を喪失させ、ある種の興奮状態になる。
そして頭の中にいろいろなことを考え、それでも考えはまとまらず、
悪いことばかり考えるようになります。

こういう状態の女性は、宗教に救いを持ちたがる。
つまり別の考えを受け入れやすくなるのだ。

これが「条件付け」です。


このような条件付けが終わると「教化」の段階に入ります。
ここで必要なのは評価者です。対象となった人物の言動を評価するのです。


先程書いたように、洗脳とは主義や思想を根本的に変えさせることです。
それまで考えてもいなかった価値観、考え方を「自らの意思で」転向したと思わせる。

その際に必要なのは、考えさせること。
決して「これが正解だ」と強制しない。

そうではなく、
あなたの力で正解まで到達しなければならない
と勧めるのだ。


中国の撫順戦犯管理所では旧日本軍の戦犯が収容されていた。
彼らは元々ソ連に抑留されていたのだが、中国に引き渡されました。

そこで中国による洗脳工作が行われた。

もちろん中国はそのようなことを言っていないし、戦犯側もそうは言っていない。
ただしその戦犯は日本に帰国した後は、中国の代弁者として、
中国寄りの発言を繰り返すようになる。

洗脳がうまく成功した事例と言える。


そこで行われたのはどういうことか?

中国側は一切の拷問や虐待をしなかった。むしろ日本人戦犯の待遇はすこぶるよかった。
これは将来的な日中関係を考え、中国寄りの考えの人を日本国内に送り込もうとした戦略だったという。
そういう意味では、中国はしたたかだった。


ところで日本人戦犯の待遇が良かったのにどうして洗脳が行われたといえるのか?
先に書いた洗脳の第一段階「条件付け」で、「脳の抵抗を弱める」というのがある。
つまり中国側に反発すれば洗脳はうまくいかない


日本人戦犯側は中国側から何をされるのか戦々恐々だった。
そして中国からひどい目に遭うと思っていたのだ。

しかしそうではなく、中国に厚遇された。
そこで日本人戦犯側は考えた。「どうしてだ?」


こういう状態が洗脳には望ましい。
脳の抵抗を弱め、新しい考えを受け入れやすくします。
これまでの価値観(中国人にひどい目に遭う)を揺るがされ、
何が正しいかわからなくなる。


こういう状態にした上で戦犯に考えさせる。
それが罪の告白だ!

そこではあなたが中国人民に対して行った罪を、正直に告白するように言われる。
そして罪を書いて管理者にもっていく。それを見ながら管理者は言葉を添える。

まだ素直になっていないのではないですか?


もう第一段階を終えて、脳の抵抗が弱まっている。
そのため管理者の意見に素直に従う。
それ以上に管理者の評価を気にするようになる。

彼は管理者に強要されない。それどころか自由に書いてよいといわれる。
しかし「自由に…」といわれながら、実際には自由ではない。

管理者の評価を気にしながら書いているのだ。

この管理者こそが、先に書いた評価者になります。

対象はこの評価者の顔色を伺って行動しているのだ。
どうすれば評価されるのか?どうすれば、より好まれるのか?
そしてこういう答えは気に入らないだろう。

こういうことを考えて、対象は自分の行動を“自由に”選んでいる。
これは“自由に”と言いながらも自由には選んでいない。

評価者の顔色で、行動で、自身の行動を制限しているのだ。
しかし外面的には制限されていないので、
“自由に”“自主的に”行動していると思っている。
それ故に洗脳されている自覚はないのです。




日本における洗脳、その正体とは?

では先の問いに戻ります。
日本ではどのような洗脳が行われていたのでしょうか?

それは加害者」意識を植え付けることです。


最初の洗脳は終戦とともにやってきました。
先程、洗脳の段階として
「条件付け(脳の抵抗を弱める)」と「教化」があると書きましたが、
そのうち「条件付け」の状況が生まれました。

敗戦によって、それまでの価値観が激変したのです。

「条件付け」は価値観を揺るがせ、脳の抵抗を弱めます。
何が正しいかわからなくして、新たな価値観を注入しやすくします。

敗戦によって旧来の価値観が崩壊しました。
「鬼畜米英」から「ギブミーチョコレート」へ、
「不倶戴天の敵」から「解放の救世主」へ180度評価が変わり、日本人の価値観を変えます。

これで条件付けに望ましい状況となります。


実はこの時に強調されたのは被害者意識です。
当時の日本人は被害に遭っていたのだから、
その旨強調することは正しい方策だったでしょう。
そして事実、進歩革新勢力、つまり政党でいえば、
社会党共産党などはそう主張していました。


彼らは戦前を否定し、戦後の保守政権=自民党を戦前の引継ぎと見做して、
それを攻撃することで票を獲得してきました。
実際に1950年代までは社会党は、選挙の度ごとに議席を増やしてきました。
その時に多くの支持を獲得したのが、「戦前の否定=平和の確保=憲法を守れ」ということでした。


戦前は軍国主義の日本でした。それにより多くの国民が犠牲になりました。
特に当時の女性は夫や父親、息子などが戦地で命を失い、二度と戻ってきませんでした。


そういう状況の中で「二度と戦争を起こさない」「息子を戦場へ送るな」というフレーズは
多くの国民の支持を獲得することができました。


しかしそれも段々難しくなりました。

それは戦争被害者が少なくなってきたからです。
もちろんまだまだ多くの被害者がいたのですが、
若い世代には直接被害を受けた人は少なくなりました。
特に1970年ごろには若い世代は戦争を直接知らない世代が台頭し、
被害者を訴えることがなかなか難しくなりました。

さらに自民党攻撃を加えても、自民党政権下で経済発展しており、
社会党などの左翼政党の求める政策に耳を貸す雰囲気ではなくなってきました。


そのような状況で強調されたのが加害者意識です。
つまり日本人は戦争の被害者ではなく、加害者であるというのです。


この加害者意識により、これまでと状況を一変します。
それは過去の…ではなく、現在の日本人を加害者とするものだったのです。


このような言葉を聞いたことは無いでしょうか?
「日本は加害者意識を忘れずに」とか、
「被害者はやられたことは忘れない」などといった言葉を…。

例えば2018年8月31日の朝日新聞社説余滴(12面の社説乱の下)でも、
このような言説があります。

一方で、私たち自身の意識の問題もある。
8月15日の安倍首相の戦没者追悼式の式辞は今年もまた、加害責任に触れなかった。
多くの日本人は悲惨な戦争を「被害者」として記憶するが、
侵略された側から見れば、あくまで「加害者」だ。
この現実をなぜ、もっと直視できないのか。


これは朝日新聞の記者の言説だが、ここに洗脳の端的な例が書かれている。
日本人は加害者であるという意識を持ちなさいというのです。

この加害者意識という言葉を、何度も聞いてきているはずです。
あなたも…!

この加害者意識の強調こそが、
洗脳の正体に他ならないのです。




加害者意識とは?

ではなぜ、加害者意識が問題なのでしょうか?

それは加害者の場合は、被害者がいるから
そして被害者とは評価者になるのです。


先の洗脳の話で、罪の告白の話を書きました。
正直に罪に告白をすると、許される。
これは洗脳の手段である。その時には評価者の存在が必要だと。


そして加害者になると、被害者がいる。彼らが評価者になる。
日本人が被害者だと日本人が評価者になり、戦前の指導者を許すかどうかは日本人が決められます。


しかし日本人が加害者だと、自分たちが許すかどうかは決められない。
決めるのは被害者になります。

そして被害者の顔色を伺って、被害者の評価に迎合するのです。
被害者は評価者であり、それに対する絶対的な価値を有するのです。
彼ら評価者に評価されるような行動を自らとるようになるのです。

撫順戦犯管理所の戦犯が
洗脳されていったように。


そういう面では、河野談話などは洗脳の賜物と言えるでしょう。
明らかにおかしい談話を出して、慰安婦問題で日本人が糾弾されているのに、
当の河野氏は未だに「間違いを認めない」のだから。




洗脳を解くために、やるべきこと!

最初の質問に戻りますと、
韓国人に「真摯な謝罪をしろ」と言われたら、
あなたはどういう反応をしますか?

1「申し訳ない」と真摯に反省する
2「いつまで謝るんだ?」と反発する

 どちらですか?


答えは両方とも間違いです。
前提として、加害者意識が前提になっているからです。


これはほとんどの日本人に起きていることで、
この加害者意識が贖罪意識を生み、贖罪意識を解消するために、
積極的に迎合する心理を生んでいるのです。

この加害者意識を持たせる教育・報道こそが“洗脳の肝”なのです。


これを解消しなければ、いつまでたっても同じことの繰り返しです。

ではどうすればいいのでしょうか?
どうすれば加害者意識を解消できるのでしょうか?

加害者意識を解消するには、被害者のことを知るべきです。
被害者のことを知れば、被害者が実は被害に遭っていないこと、
悲しんでいないこと、それに傷ついていないことが理解できるでしょう。


つまりそれは韓国の反日カニズムを知ることに繋がります。

「敵を知り己を知れば百戦危うからず」というように、
相手のことを知らなければうまくいきません。
そして日韓で行われている反日カニズムを知り、
何をすればいいのかを知れば、どのような行動が、必要かがわかるでしょう。


それが贖罪意識の解消にもつながり、
韓国の反日に反発する状況を作ります。


韓国の反日を招いているのは、
我々の心構えであり、加害者意識なのです

これを知ることで、日韓関係を劇的に改善できるのです。



その反日カニズムとは何か?
それを動画にしました。



自虐史観を払拭する動画についてはこちら



これをご覧になれば、
・韓国はなぜ反日をするか?
・日本はなぜそれに迎合するか?
・我々はどうすればいいのかがわかるでしょう。


我々はもう我慢することはありません。
謂れのない罪を押し付けられる必要もありません。

韓国の反日に反発しましょう。
積極的に反発しましょう。

我々は加害者ではない。
彼ら韓国人も被害者ではない。


ただし冷静に反対すべきです。
感情的になって反発しても仕方がありません。

感情的な反発はむしろ事態を悪化します。
それよりも冷静に理性的に、彼らの行動を理解した上で
やるべきことをやるべきです。


スポーツ選手でも
ハートは熱く、頭はクールに!
という言葉がありますが、より良い結果を出すためにも、
そして日本のためにも熱い気持ちは心に秘めて、冷静に行動しましょう。



一連の動画は10本ほどの動画ですが、各動画は15~20分ほどです。
1日1本として10日ほどで学べます。



これはご覧になれば理解できるようになっていますが、
もしかして理解できない部分があるかもしれません。

その時にはメールで問い合わせいただけます

動画を購入いただいた方には、
その内容であれば、どんなことでも質問できます。

購入後に問い合わせのアドレスを教えますので、そのアドレスで質問してください。
質問は24時間以内に返答します。



自虐史観を払拭する動画についてはこちら





また韓国関連でネット上で議論になることもあるでしょう。
その際に反論できないケース、もしくは反論の根拠、出典がわからないケースがあると思います。
そういう時にサポートをします。

どう反論すればよいか?その根拠はあるのか?
そういうことに関して私、沈丁花がお手伝いします

ツイッターやブログにも書きましたが、
私は1950年代から80年代までの朝日新聞の韓国関連の記事を“全て”目を通しました。
その私が直接サポートいたします。

ただし基本的に韓国関係のことに限らせていただきます。
故に中国のケースなどは対象外です。

また無理な反論も対象外とします。
例えば「慰安婦は存在しなかった」ということなら、
根拠を提示することはできないので、お手伝いすることはできません。

あくまで可能な反論に限らせていただきます。
それから調べる都合もありますので、返答は3~4日頂くこともあります




自虐史観を払拭する動画についてはこちら





またこれは別売りしているものですが、今回はおまけにつけます。
それは過去の新聞記事です。

先に書いたように、私は過去の朝日新聞で韓国関連の記事を全て読みました。
そのために韓国人は日本人を恨んでいなかったという確信を得ました。

これは私自身が図書館で、新聞の縮刷版をめくって得てきた知識です。
例えば1950年代の記事などはそのような記事がたくさんあります。

しかしそれを図書館で探すとなると、非常に時間がかかります。

そこで私がまとめました。

実際に過去記事を読んだ私が、
特別にセレクトした記事約50本以上を、まとめて提供します。

この記事はその日付と記事内容(本文全て)はもとより、
その記事の「三行まとめ」と当時の状況を含めた解説もつけてあります。
記事は昔のモノなので、現在の知識では認識できないものもあります。
それ故に解説を付けたので、記事内容を読んでも理解できるようになっています。

これは単体で販売しているものですが、それをおまけにつけます。



まとめます

今回の動画を手に入れると、
・24時間いつでも動画の質問メール受付(30日間分)
・日韓関係の反論サポート(30日間分)
・1950~80年代の朝日新聞記事 全57選

これらをおまけにつけます。


日韓関係を改善するには、韓国が反日をやめること。
そのためには韓国の反日に反発すること。
そのためには嫌韓意識を持つこと。
そしてそのためには日本人の加害者意識を解消すること。


そのためには被害者と称している韓国の反日カニズムを理解すること必要です。

この動画にはそのインパクトがあります。
そして目から鱗が落ちること請け合いです
ぜひこの機会に、加害者意識払拭をしてください。


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